第01章~第05章

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第01章: プロジェクトと素材を用意しよう

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移植版の留意点

  • ソリューション名はRyujinとした。
  • 「コンソールアプリケーション」で作成する。

第02章: まずは実行させてみよう

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DXライブラリの使用

DXライブラリは、DXライブラリの readme.txtの記述の通りに設定します。以下、抜粋します。

   DxLibDotNet.dll を使用する場合

    1.C# のプロジェクトのフォルダの、実行ファイルが作成されるフォルダ
      (通常は 「プロジェクトのフォルダ\bin\Debug」 か 「プロジェクトのフォルダ\bin\Release」)
      に DxLib.dll と DxLibDotNet.dll をコピー

    2.C# のプロジェクトを開いて
      「プロジェクト」→「参照の追加」→「参照タブ」で、1でコピーした DxLibDotNet.dll を選択して「OK」ボタン。

移植版の留意点

  • DXライブラリのメソッドを利用するときは「using DxLibDLL;」を記述する。
  • メソッドの先頭に「DX.」を付加する。
  • C#では、TRUEは 1、FALSEは 0に置き換える。
  • ポインタ渡しは「out」予約語を使用する。

第03章: グローバル変数の扱いに気を使ってみよう

移植版の留意点

  • KeyManagerを Singletonで実装(これは正直失敗だった)。素直にグローバル変数用のクラスを作るべきだった。

第04章: キャラを描画してみよう

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移植版の留意点

  • img_chは暫定的に Programクラスが持っている。
  • LoadManagerは、後にImageManagerに名前を変更します。

第05章: 宣言の仕方を工夫しよう

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移植版の留意点

ソースコードの修正は無い。

最終更新: 2013/03/28 , 公開: 2013/03/18
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