第A01章～第A05章

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第A01章: デバッグモードを充実させてみよう

方針

  • Settingクラスに DEBUG_MODE定数を追加する。
  • この定数の値によって、開発用の描画をしたりしなかったりする。
  • DEBUG_MODEが 3のときには、敵弾とレーザーの当たり判定を表示する。
  • ゲームの動きには変化はない。

第A02章: ボスの出現情報をボス情報から分離しよう

方針

  • BossInfoクラスを作成した。
  • Bossクラスのうち、ボス出現情報に関するフィールドを BossInfoクラスに移行した。
  • BossInfoGroupクラスを作成し、loadメソッドで初期値を設定した。
  • 幾つかのクラスの関連部分を修正した。
  • ゲームの動きには変化はない。

第A03章: ボスの出現情報を CSVファイルから読み込もう

方針

  • BossInfoGroupクラスから bossH0.csvを読み込むようにした。
  • BossShotPatternの case文の対応関係を本来の関係に戻した。
  • CSVファイルはダウンロードファイルに含まれています。
  • DEGUB_MODEの値を 3から 2に変更した。
  • ゲームの動きには基本的に変化はない。

第A04章: パターンを別ファイルに分離しよう

方針

  • Enemyクラスから EnemyPatternクラスを分離した。
  • Effectクラスから EffectPatternクラスを分離した。
  • DelEffectクラスについては 1種類しかないので保留とした。
  • ゲームの動きには変化はない。
最終更新: 2013/03/29 , 公開: 2013/03/28
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